双石山は、宮崎県宮崎市の南部にそびえる標高509メートルの山です。切り立った岩壁や巨大な奇岩群を間近に見られる登山コースが整っていて、宮崎市街地や宮崎空港から車で30分ほどという近さから、日帰り登山の行き先として選ばれています。読み方は「ぼろいしやま」で、地元では古くから親しまれてきました。低山ながら国指定天然記念物の照葉樹林や、宮崎市街地から海まで見渡せる展望まで揃っていて、見どころの密度はかなり高いといえます。この記事では、双石山の奇岩の正体や登山口ごとのアクセス方法、代表的な周回コースの流れ、日帰りに必要な装備や注意点までをまとめました。

双石山は「ぼろ石」に由来する山名を持つ奇岩の山
双石山という名前は、山を構成する砂岩や泥岩の層が崩れやすく、もろく砕けやすい性質を持つことから「ぼろ石」と呼ばれるようになったという説が有力です。明治初期に編さんされた地誌「日向地誌」にはすでに「ボロ石嶽」という表記で登場していて、少なくとも明治時代にはこの呼び名が定着していたことがわかります。当時は「ボロ」に「衆」の字が当てられることもあったそうで、現在の「双」という字がいつから使われるようになったのかは、はっきりした記録が残っていません。
実際に登山道を歩くと、この名前の由来に納得できます。通常の登山道ではあまり見かけない巨大な岩塊が次々と現れ、まるで別の惑星に迷い込んだような景色が広がるからです。宮崎県内では以前から「奇岩の山」として紹介されてきましたが、写真映えするスポットとしてSNSで取り上げられる機会も増えています。
双石山の奇岩はケスタ地形と塩類風化が生み出した造形
双石山の奇岩を理解するには、まず地質を知っておくと納得感が増します。双石山の地質は、新第三紀中新世に形成された宮崎層群青島相双石山部層の礫岩や砂岩が、日南層群の砂岩の上に不整合に重なってできています。宮崎層群の地層は東側に緩やかに傾斜していて、侵食に強い層と弱い層が混在するため、東側は緩やかな斜面、西側は急な斜面になる「ケスタ地形」と呼ばれる非対称な地形を作っています。ケスタ地形とは、硬い層と軟らかい層が交互に重なる地層が侵食されることで、片方だけ急斜面になる地形のことです。
双石山の岩肌には、無数の穴や窪みを持つ「タフォニ」と呼ばれる風化地形も広がっています。タフォニは、岩石に含まれる塩分が結晶化するときの圧力で岩の表面が削られてできる、穴状の地形のことです。海に近い場所や、乾燥と湿潤が繰り返される環境で発達しやすく、双石山では山腹のあちこちでこの塩類風化が進んでいます。結果として、蜂の巣のような、あるいは骨のような不思議な質感を持つ巨岩群が生まれました。風化が進んだ岩の中には、玉ねぎの断面のように層状に剥がれ落ちる「玉ねぎ状風化」の跡が見られる箇所もあり、双石山ではひとつの山の中で複数の風化パターンを観察できます。
こうした特異な地質と、そこに育まれた自然林の価値が評価され、双石山の一部区域である約63.96ヘクタールは、1969年8月22日に国の天然記念物に指定されました。山頂付近を中心に、シイやカシ類、タブノキといった照葉樹(常緑広葉樹)を主体とした森林が広がっています。1910年前後に一度伐採や利用が行われた記録があるため、手つかずの原生林ではありませんが、その後放置されたことで自然の遷移が進み、現在の姿にまで回復しました。都市近郊にこれだけまとまった照葉樹林が残っていること自体が珍しく、双石山は登れる山という以上の学術的価値を持っています。
天狗岩と象の墓場が双石山最大の見どころ
双石山のハイライトは、「天狗岩」と「象の墓場」という2つの巨岩スポットです。
天狗岩は、切り立った岸壁の上に登山道が伸びる区間にある巨大な一枚岩です。この付近は岩場が続き、木の根やロープを頼りに登り降りする箇所が多いため、双石山の登山道の中でもっとも変化に富んだセクションになっています。足元が滑りやすい岩肌もあるので、グリップの効いた登山靴と、ロープをつかむ際に手を保護できる手袋があると安心です。
象の墓場は、象の骨や墓標のような姿をした巨大な岩塊が点在するエリアです。タフォニによる風化で無数の穴や窪みができた岩肌が、独特の質感を作り出しています。登山者の間では、この場所がかつて修験者の墓地だったという言い伝えも語られていて、単なる自然の造形にとどまらない、歴史や信仰と結びついた雰囲気を漂わせています。パワースポットのようだと感じる人も多く、双石山を代表する撮影スポットになっています。
このほかにも、岩を貫通するように空いた洞穴状の奇岩「針の耳」があります。細い隙間をくぐり抜けるような造形が、針の穴を通すような趣からこの名がついたとされています。天狗岩や象の墓場だけでなく、こうした小さな奇岩を探しながら歩くのも双石山ならではの楽しみです。
双石山への登山口は塩鶴と小谷、九平の3か所
双石山の登山口は、塩鶴(しおづる)登山口、小谷(おたに)登山口、九平(ここのびら)登山口の3か所が代表的です。いずれもJR日南線木花駅から県道宮崎北郷線を椿山森林公園方面へ向かう途中にあります。木花駅からの距離と徒歩の所要時間の目安は、次の表の通りです。
| 登山口 | 木花駅からの距離 | 徒歩の所要時間 |
|---|---|---|
| 塩鶴登山口 | 約2.8キロ | 約100分 |
| 小谷登山口 | 約2.7キロ | 約95分 |
| 九平登山口 | 約1.5キロ | 約45分 |
徒歩だけで登山口まで移動するにはやや距離があるため、公共交通機関を使う場合はバスの併用が現実的です。JR日南線木花駅から徒歩約5分の場所にあるAコープ木花店から、木花地区を巡回するコミュニティバスに乗ると、約12分で宮崎自然休養林・双石山登山口付近まで到達できます。宮崎交通バスの832、833、834、836、835宮大線といった路線で「黒坂観音前」バス停まで行き、そこから丸野駐車場まで歩く方法もありますが、この場合は徒歩だけで約3.7キロ、51分ほどかかるため、時間には余裕を持たせておきたいところです。
車で訪れる場合は、宮崎市街地からのアクセスが良好です。宮崎駅からは県道27号を経由し飫肥街道方面へ進むルートで、丸野公園緑地までおよそ15キロ、所要時間は約36分が目安になります。宮崎空港からは県道27号経由で約14キロ、約30分程度、JR日南線木花駅からは県道339号経由で約6キロ、17分ほどです。日帰り登山の拠点として車を使う場合、この距離感は大きな利点になります。登山口周辺の宮崎自然休養林エリアには、駐車場、トイレ、水飲み場、散策路、展望台、自動販売機が整っているため、初めて訪れる場合でも困ることは少ないはずです。
双石山の定番コースは小谷登山口から九平登山口への周回7キロ
双石山の登山コースにはいくつかのバリエーションがありますが、日帰り登山でもっともよく歩かれているのは、小谷登山口を起点として磐窟神社(いわやじんじゃ)を経由し、天狗岩、象の墓場、第2展望所を通って山頂に至り、九平登山口へ下山する周回ルートです。歩行距離はおよそ7キロ、累積の標高差は約507メートル、歩行時間の目安は3時間30分程度で、日帰りでゆとりを持って楽しめる行程になっています。
コースの序盤は、小谷登山口から樹林帯の中を進み、最初の休憩ポイントとなる磐窟神社に到着します。磐窟神社は、大きな岩の窪みや洞穴状の地形を利用してまつられた神社で、双石山がかつて修験者の修行の場だったことをうかがわせる、静かな雰囲気を持つ場所です。ここでひと息ついたあと、いよいよ双石山の名物である奇岩ゾーンに入っていきます。
天狗岩や象の墓場を過ぎて標高を上げると、第2展望所と呼ばれる眺望ポイントに着きます。双石山全体としては視界が開ける場所はそれほど多くありませんが、点在する展望スポットからの眺めは見応えがあります。眼下には宮崎市街地が広がり、その先には日向灘まで見渡せるパノラマが待っていて、天気の良い日には海の青と市街地、緑豊かな山々のコントラストが楽しめます。この展望所やその先の山頂付近で昼食を取る登山者が多いようです。加江田渓谷側から登るルートには第3展望所もあり、どの登山口から入るかによって出会える展望所や景色の順番が変わってきます。
山頂は樹林に囲まれていて、展望所ほどの開放感はありませんが、双石山を代表するピークとして記念に立ち寄る人が多いスポットです。ここから九平登山口へ下山していくのが、代表的な周回コースの流れになります。下山路も樹林帯や岩場が入り混じった変化のある道で、往路とは違う景色を見ながら歩けます。
双石山の難易度は初級レベル29、歩行時間は3時間30分
双石山は標高509メートルの低山で、登山情報サイトの評価では難易度レベル29の初級に位置づけられています。歩行距離は代表的な周回コースでおよそ7キロ、累積標高差は約507メートル、歩行時間の目安は3時間30分程度です。日帰り登山としては手頃な部類に入り、登山初心者や体力にあまり自信がない人でも、事前の準備さえしっかりしていれば挑戦できる範囲だといえます。
ただし、標高が低いからといって侮ることはできません。天狗岩付近をはじめとする岩場には、木の根やロープを使って登り降りする急な区間があり、切り立った崖の縁を通る箇所もあります。雨上がりなどで岩が濡れていると滑りやすくなるため、天候や地面の状態を確認したうえで入山することが欠かせません。標高が低い山であっても、本格的な登山と同じ心構えで臨む姿勢が、双石山を安全に楽しむための土台になります。
双石山登山の注意点は岩場での滑落リスクの1点
双石山で気をつけたい注意点は、天狗岩周辺をはじめとする岩場やロープ場での滑落や転倒のリスクです。標高が低く難易度も初級とされる一方で、切り立った岩場を伝う区間があるため、この山では滑落や転倒による事故が過去に発生しています。「低山だから」と油断せず、岩が濡れている日や強風の日には無理をしないこと、単独で登る場合は事前に家族や友人へ行程を伝えておくこと、下山時刻に余裕を持たせることといった、基本的な安全管理を徹底してください。
服装については、汗を素早く発散させるベースレイヤー、体温を調整するミッドレイヤー、風雨を防ぐアウターレイヤーという3層構造の重ね着が基本になります。天気予報が良好でも急な雨や雷に見舞われることは珍しくないため、コンパクトな雨具と最低限の防寒着はザックに入れておきましょう。足元は、岩場やロープ場を安全に通過できるグリップ性能の高い登山靴が欠かせません。ロープをつかんで登り降りする箇所があることから、手のひらを保護し、濡れても滑りにくい素材の手袋も用意しておくと安全性が高まります。綿素材の軍手よりも、グローブタイプのものが向いています。
そのほか、行動食や十分な飲料水、GPSログを取れる登山アプリ、モバイルバッテリー、簡単な救急セットも基本装備として準備しておくと安心です。登山口周辺に駐車場やトイレ、自動販売機が整っているため、出発前にトイレを済ませ、飲料を購入しておける点も日帰り登山者にとって助かるところです。
双石山のおすすめの時期は空気が澄む秋
双石山でもっとも登山に適した時期とされているのは、蒸し暑さが和らぎ、空気が澄んで展望が良くなりやすい秋です。春や冬でも登ること自体はできますが、真夏は樹林帯の中でも蒸し暑さがこもりやすいため、こまめな水分補給と休憩を意識する必要があります。
宮崎市では、地元の登山愛好家や宮崎自然休養林保護管理協議会と連携して、双石山と加江田渓谷を舞台にした「山開き」イベントを毎年春に開いています。2026年は3月15日の日曜日に山開きイベントが行われ、ガイドと一緒に双石山や加江田渓谷を歩きながら、奇岩や自然について学べる機会が設けられました。このほかにも「宮崎県登山盛り上げプロジェクト」として、専門ガイドが同行するイベントが不定期に開催されることがあります。初めて双石山を訪れる人や、一人での登山に不安がある人には、こうした公式イベントへの参加が入門としておすすめです。登山道や自然休養林についての問い合わせは、宮崎市森林水産課が事務局を務める宮崎自然休養林保護管理協議会が窓口になっています。
行者コースとルンゼコースで双石山をもう一段深く楽しめる
双石山の魅力は、小谷登山口から九平登山口へ抜ける代表的な周回コースだけにとどまりません。山中には複数のコースが張り巡らされていて、経験や体力、その日の目的に応じてルートを選べます。
修験道の歴史を色濃く残す「行者(ぎょうじゃ)コース」は、かつて修験者が実際に修行のために歩いたとされる古い道筋をたどるルートです。険しい岩場を伝う箇所もあり、周回コースに慣れた登山者が次のステップとして選ぶことが多いコースとして知られています。沢状の急峻な地形を登り詰める「ルンゼコース」も、双石山ならではのバリエーションルートです。ルンゼとは、谷状に切れ込んだ急な岩溝のことを指します。木の根や岩をつかみながら高度を稼いでいく、より本格的な登攀要素を含む道で、塩鶴登山口や丸野を起点に硫黄谷登山口から入り、象の墓場や山頂方面へ抜けて塩鶴登山口へ戻る歩き方をする登山者もいます。
双石山は単独で完結する山としてだけでなく、隣接する花切山(はなきりやま)や岩壺山(いわつぼやま)と合わせて縦走することもできます。この3座は同じ登山地図エリアに含まれていて、体力と時間に余裕がある日には、複数のピークを踏みながら一日かけて歩き通す縦走登山も可能です。初めて訪れるときは、まず小谷登山口から九平登山口への標準的な周回コースで双石山の雰囲気をつかみ、慣れてきたら行者コースやルンゼコース、周辺の山への縦走に挑戦していくという段階の踏み方が向いています。
加江田渓谷と組み合わせれば一泊二日の宮崎旅行も楽しめる
双石山を含むエリア一帯は「宮崎自然休養林」として林野庁の管理のもとに整備されていて、その中には双石山の登山コースだけでなく「加江田渓谷(かえだけいこく)」という渓流沿いの散策コースも含まれています。加江田渓谷のコースは、川沿いにほぼ平坦な道が続く約8キロのコースです。本格的な登山とは違い、清流のせせらぎを聞きながら森林浴や野鳥観察を楽しめるのが特徴で、双石山の登山道からもこの渓谷の一部を望むことができます。
日帰りで宮崎を訪れるとき、体力や同行者の年齢層に応じて、双石山の本格的な周回コースに挑戦するか、加江田渓谷でゆったり渓流沿いを歩くかを選べるのは大きな利点です。家族連れなら、体力のある大人は双石山の周回コースに挑戦し、小さな子どもや登山に不慣れな人は加江田渓谷側の散策路で過ごす、という使い分けもできます。宮崎自然休養林エリア全体は入林無料で通年利用できるため、気軽に立ち寄れる点も覚えておきたいところです。
加江田渓谷のハイキングコースは、かつて材木の運搬に使われていたトロッコ道の跡をたどるように整備されていて、渓流の景色を眺めながら歴史の面影にも触れられます。初日に奇岩ひしめく双石山を登り、翌日は加江田渓谷でお弁当や甘味を持参してのんびり渓谷歩きを楽しむという一泊二日のモデルプランも紹介されていて、双石山エリアは日帰りだけでなく宿泊を伴う旅の拠点としても魅力があります。双石山周辺の照葉樹の自然林は、国内でも屈指の多様な樹種構成を持つとされていて、登れる山という以上に自然環境そのものの価値も高い場所です。時間に余裕があれば、加江田渓谷と組み合わせた一泊二日のプランも検討する価値があります。
双石山では照葉樹林とヤマネ、キュウシュウムササビに出会える
双石山を含む宮崎自然休養林は、暖帯性の天然広葉樹を主体とした林分で構成されていて、林相としてはツブラジイ、カシ類、タブノキを中心とした照葉樹林が広がっています。登山道の足元には、キバナノホトトギスやヒュウガギボウシといった、この地域らしい植物の姿もあります。
動物相も豊かで、樹上生活をするヤマネや、夜行性のキュウシュウムササビといった珍しい哺乳類が生息しています。野鳥もコシジロヤマドリやキジといった地上性の鳥から、アオゲラ、アカショウビンといった森林性の鳥まで幅広く確認されていて、春から夏にかけては遊歩道の入口付近でホオジロやウグイスのさえずりが聞こえます。渓谷部に入ると、ミソサザイやアカショウビン、オオルリ、サンコウチョウといった夏鳥のさえずりも楽しめるようです。奇岩や地質だけでなく、こうした動植物の観察を目的に双石山を歩けば、登頂だけが目的の登山とは違う面白さが見えてきます。双眼鏡や図鑑アプリを準備しておくと、道中の楽しみが広がるはずです。
登山後は木花駅周辺のグルメと温浴施設で疲れを癒せる
双石山の玄関口となるJR日南線木花駅の周辺には、登山前後に立ち寄れる飲食店や観光スポットがいくつかあります。ラーメン店をはじめ、地元のいちご園が直営するかき氷店など、汗をかいた登山のあとにうれしい甘味や軽食を提供する店が点在していて、天恵豚を使った老舗のとんかつ店など、しっかり食事を取りたい人向けの選択肢もあります。手作りのアフタヌーンティーを楽しめる小さなカフェもあり、下山後にコーヒーを片手にひと息つく過ごし方もできます。
近隣にはキャニオニング体験ができる施設や、陶芸を楽しめるアトリエ、香りをテーマにしたカフェなど、登山とは違うアクティビティを組み合わせられるスポットも点在しています。日帰り入浴が可能な温浴施設もあり、双石山登山で疲れた体を癒してから帰路につく一日の過ごし方も可能です。宮崎市街地からのアクセスの良さを生かして、午前中に双石山を歩き、午後は木花エリアのグルメや温浴施設を楽しむという日帰りプランも組みやすくなっています。
双石山は宮崎の日帰り登山で奇岩と絶景を一度に味わえる山
双石山は、標高509メートルという手頃な高さでありながら、天狗岩や象の墓場に代表される奇岩群、国指定天然記念物の照葉樹林、宮崎市街地から海まで見渡せる展望、修験道の歴史を感じさせる神社や岩窟まで、低山とは思えないほど多彩な要素が詰まった山です。宮崎市街地や宮崎空港からのアクセスも良く、登山口周辺の設備も整っているため、日帰り登山の行き先としての完成度は高いといえます。
歩行距離約7キロ、歩行時間3時間30分程度という行程は、しっかり準備をすれば登山初心者でも挑戦できる範囲です。天狗岩周辺の岩場やロープ場では相応の注意が必要になるため、滑りにくい登山靴と手袋、雨具といった基本装備は必ず準備してください。宮崎旅行の計画に、市街地観光や海沿いのスポット巡りと組み合わせて、双石山での奇岩めぐりを加えてみるのも一案です。都会からほど近い場所でありながら、非日常的な奇岩の景観に出会える双石山は、宮崎観光の選択肢を広げてくれる山だといえるでしょう。








